2017年08月02日
「カメラマンの心得」
楽しいスナップ写真をたくさん撮る
かしこまった場面の他に、くつろいだ楽しい情景も、ぜひ写真におさめておきたいところです。
いわゆるスナップ写真は、自然な姿が写し出されているところに、その面白さがありますから、カメラマンとしてはつねに人々の姿に注目して、シャッター・チャンスを逃がさないようにします。
スナップ写真は、たくさん撮っておくといいでしょう。
本人たちの思い出になりますし、また、招待客でその場面に写っている人に、後日、新郎新婦から送ってあげるのも気がきいています。
食事の風景、スピーチや余興のシーン、おりおりの新郎新婦の表情や両親のようすなど、できるだけたくさん撮っておくようにします。
また開宴前の控え室でのようすや、式場の建物の全景と正面の入口なども写しておくといいでしょう。
大橋直久=業務効率化アドバイザー
かしこまった場面の他に、くつろいだ楽しい情景も、ぜひ写真におさめておきたいところです。
いわゆるスナップ写真は、自然な姿が写し出されているところに、その面白さがありますから、カメラマンとしてはつねに人々の姿に注目して、シャッター・チャンスを逃がさないようにします。
スナップ写真は、たくさん撮っておくといいでしょう。
本人たちの思い出になりますし、また、招待客でその場面に写っている人に、後日、新郎新婦から送ってあげるのも気がきいています。
食事の風景、スピーチや余興のシーン、おりおりの新郎新婦の表情や両親のようすなど、できるだけたくさん撮っておくようにします。
また開宴前の控え室でのようすや、式場の建物の全景と正面の入口なども写しておくといいでしょう。
大橋直久=業務効率化アドバイザー